カテゴリ:きむらさん( 21 )

世界中の人が敵となっても

輝かしい実績があって素晴らしい活躍をして
説得力のある発言をして感銘を受ける姿勢を示して

私が木村さんを好きなのは、そんなことが理由じゃあない

彼が木村剛さんだから好きなのだ。

それだけだ。


たとえ、全世界の人が彼を非難し、批判し、責めたり叩いたりしたとしても
私には関係がないし、慕い続ける気持ちさえ一切ゆらぐ気配もなく
だからと言って彼を盲信して崇め奉っているわけでもない。

私は自分の感性については、他人の判断や意見を全く無視できる傲慢な人間だから
誰がどう考え、どう思ったとしも、私の心がひたすら木村さんに向いている状態を
変えることなど不可能なのだ。

木村さんを信じている
裏切られても自己責任取れるくらいに信じている

私の木村剛さんを想う気持ちに勝てる奴がいるわけがない
世界中捜したっているわけがない


木村さんが存在しなかったら、生まれなかった筈のものが世の中にある。
そういう運命の中で生きる多くの人のさいわいを祈って・・・
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by on-nao | 2004-12-08 23:53 | きむらさん

アクター「木村剛さま」

時間と体力と取引先のご機嫌をうかがいながら
可能な限り、追っかけます

講演会での凛々しいお姿、懇親会での気配り上手
遠くから眺めたり、近くで見つめたり

直接お目にかかれない時は
本や雑誌の写真に話し掛けます

直接お声を聞けない時は
ブロードバンドさんに力をお借りします


それでも寂しい時は、えいやっで夢をみます

夢の中では、舞台上にスポットライト
華やかに歯切れよくプロの台詞、ベテランの妙味
「あのとてつもなくステキな方は誰?!」
「おぉ!木村剛さま!」
あまりにかっこよすぎてうつつに戻るのが辛いほどですから
こんなことでは実際お会いした時、よもや幻滅かと心配したほど。

しかし、現実は恐ろしいほど驚異的なものでした
その「夢でのお姿」より更に更にかっこよくって神々しい、サイコーです。


もちろん、テレビ出演は見逃しません
番組の中のアクターは、制作サイドや視聴者の期待に応えてか
日本の問題全部解いてるかのような沈痛な面持ちと
世界中を焼き尽くさんばかりの鋭い指摘
閻魔大王のような表情は崩されることなく進行

笑顔なし

そういうキャラクターを一途に演じていらっしゃる名優です。


どれほどに優しい笑顔が隠されていることか認知していながらも、
罪深くも独占してしまいたいような心持ちで画面にくぎ付けです。



輝くばかりの木村剛さまの笑顔が、いつの日かブラウン管で炸裂する
おめでたい日本国と国民のさいわいを祈って・・・
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by on-nao | 2004-10-19 02:05 | きむらさん

連載・恋才⑧

N@oと七人の木村剛サマ

ストーンリバー共和国に急ぐヨーコ姫とのりぴよ女王。
「フィナンシャル島から発信されるその『歌番組』、歌声も気になるけれど
その声の主の姿がどうしてもこの目で見たいのです♪確かめたいのです♪
お兄様はKF・アイ王国一の美声の持ち主でしたから♪♪♪」

その時です。
一行の前に黒いマントを翻し一人の魔導師が現われました。

ヨーコ姫は、驚きもせず彼を敬いつつ迎え入れると、のりぴよ女王に紹介しました。
「のりぴよ女王、ご存知かもしれませんが、この方は『伝説の魔導師ヘイゾさま』です。
わが国ストーンリバーが長く平和でいられたのは、まさにヘイゾさまのお蔭。
侵略国フンショック帝国や、テロ集団マスメディアンに金銭で雇われている
魔導師たちの力は強大ですが、ヘイゾさまは勇猛果敢に戦い勝利されています。」
ヘイゾは優しく、しかし厳しい表情で言いました。「毎回、傷だらけですよ」

「ヘイゾさま、はじめまして。お噂はうかがっております♪
確か、瞬時にして72万もの人々に御名を書かせてしまう奇跡の御技を会得されたとか。
素晴らしい事ですね♪」
「のりぴよ女王。実は私がこちらに出向きましたのは、貴女にお伝えする事があったからです。」

ヘイゾの話はのりぴよ女王にとって衝撃的なものでした。

以前KF・アイ国を攻めて来たボスコン帝国は、悪の魔導師集団キトクケンエキーに
操られていたこと。
その中のリーダーであり超極悪非道の魔導師ツオーネの魔法「多重影分身の術」によって
当時の国王陛下GOさまに恐ろしい事が起きたこと。
そして、ヘイゾ自身が善の魔導師としての誇りから、その魔法に対抗できる方法を研究していたこと。

「ヨーコ姫。私は長い間、ストーンリーバー共和国のお世話になっておりましたが、
この事件に関しては、魔導師界の改革が必要となった事を意味しています。
どうぞ、お許しを・・・」

ヨーコ姫も「そうですね。わが国がいつまでもヘイゾさまを独占してはいけませんでした。
折りしもあの歌番組のおかげで、
国民が自ら問題解決に立ち向かおうとしているのですから、
私も、国の、そして民の力を信じて、これから共によりよい国づくりに努めましょう。」
と微笑むのでした。


その後、魔導師ヘイゾと一行はストーンリバー王国に到着するやいなや、
テレビの前に集まり、歌番組の画面を見つめました。

⑨につづく
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by on-nao | 2004-10-03 15:00 | きむらさん

連載・恋才⑦

 N@oと七人の木村剛サマ

「そのテレビ番組は、人々に一体何を伝えたのでしょう♪」
「それが・・・・・歌番組なのです。」ヨーコ姫は答えました。
「歌ですって!? ♪♪♪」のりぴよ女王はびっくり。大きな瞳がこぼれそうでした。
「説明するのがむずかしいのですが、ストーンリバー共和国の民の心を動かしたのは、
『ことば』ではなく『うた』だったのです。
【その方】が歌う姿を見て、歌声を聞いていると、
何故だかとても元気が出てきて、気持ちが昂ぶり、優しい想いが湧き上がります。
―頼ったり、腐ったりばかりしていないで、できることから始めよう。まず一歩。―
まるで、魔法に掛かったみたいなのです。」

話を聞いたのりぴよ女王は、もういてもたってもいられません。
フィナンシャル島が関わるというヨーコ姫の複雑な心情を察して、
早速ストーンリバー共和国に出掛ける事を決めたのです。

次の日、とてもよく似合うきれいなピンクのドレスに身を包み、
民のことや使者コックボからの報告、政などはコマツバラン卿に任せ、
ヨーコ姫一行と共に出発しました。


一方、フィナンシャル島のコックボは、歌声の主について聞き歩いています。
港の商人たちや漁師たちに尋ねると、以前東の海岸に七人の男性が漂着したこと、
その七人全員が様々な分野で、島民の心の支えとなる役割を果たしてきたこと、
自分たちも、自分たちの手で島の生活をよりよく変えていく一歩を踏み出したこと、などを
嬉しそうに説明してくれました。
「ところで、その七星Goさまと呼ばれる方は、今どこに?」
「N@oのとこさ」

すぐにN@oの家を訪れた使者コックボは、七星Goさまの顔を見るなり叫びました。
「国王陛下、よくぞご無事で!
妹君ののりぴよ様は、今は女王陛下におなりですが、それはそれは心配されています。
お妃様やリョーマ王子、ヒューマ王子も国王陛下のお帰りを毎日祈っていらっしゃいます。
どうか、一刻も早く本国へお戻りください!」

七星Goさまは、自分たちの正体を知る者の突然の登場にも動じず、
しっかりと為すべき事を考え、心を決めました。
「とにかく、他の六人にもこの事実を伝えなくてはならない。すぐに集合させよう。」
そしてN@oを見つめると、こう言いました。「どうやらお別れのようです。」

⑧につづく
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by on-nao | 2004-08-17 23:27 | きむらさん

FJ準備号を抱きしめて

同居しているをとこが嫌がるのも構わず、目指すは本屋。
フィナンシャルジャパン準備号欲しさに、何処へでも行こうとする私はどうかしている。

当然のことながら入手。
実行してナンボ。

表紙ほぼ2分の1を占める彼のステキな表情は、
100万円でも安いくらい、でも、無料なの。

『伯楽宣言!』の木村さんはグレンチェックのスーツに白のワイシャツ、
上部のみ縁のある眼鏡で、凛々しい感じにそれはそれでイケテルんだけど、
五味金融庁長官と対談時の木村さんときたら、鮮やかなスカイブル-のシャツと
優しいクリームイエローのネクタイをさりげなく覗かせたダークな色合いの
スーツ姿だなんて、この世のものとは思えない位とびきりかっこいいのです。

その上、おなじみオールバックの左側37本程の髪の毛が前に垂れ、
縁なしの眼鏡の奥のスィート&クールな目元が、ページをめくるごとに現れたら、
けいえいかくしんとかさんぎょうさいせいとか、ふゆうそうのしさんうんようとか
勿論商売に活用させていただきたい情報満載には違いないけれども
ぜんぜん別次元の理由から「予約購読の申し込みハガキ」をベりべりと切り離し、
瞳を涙で潤ませながら住所やら氏名やら書き込んで仕舞うに決まってる。

世間様の感想・評価は御勝手に。
愚かな私は、この冊子抱きしめて祈るだけ

新しい金融情報誌の産声が、多くの人にさいわいをもたらしますように・・・
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by on-nao | 2004-08-16 21:22 | きむらさん

連載・恋才⑥

 N@oと七人の木村剛サマ

幸せそうなN@oは、七人目のGoさまをテレビ局に迎えに来ていました。
「お疲れ様でした。七星Goさま!」
「今日は、テレビ局で偶然『三星Go』に会ったよ。
 相変わらずハードランディングキャラに徹して、眼光鋭く語ってたな。」

Goさま達は、それぞれの分野で大活躍・大人気だったので、
島民にも、お互いにも、区別出来るように姓を付けました。
1人目の代表取締役Goさまは、     『一星Go』
2人目のモノ書きGoさまは、       『二星Go』
3人目のアナリストGoさま、        『三星Go』
4人目のブロガ―Goさまは、       『四星Go』
5人目の闘魂Goさまは、         『五星Go』
6人目の政策実行部隊長Goさまは、 『六星Go』

7人目のGoさま『七星Go』は、N@oのために優しい歌を聞かせてくれていましたが、
本当に素晴らしい歌声だったので、島内で評判になり、いつのまにかテレビの歌番組に出演することも、少なくなかったのです。

七星Goさまの美声には、心を突き動かす不思議なパワーがありました。
聞く人を皆「知恵と力と勇気の子」スーパージェッターくんにしてしまうのです。
独り占めするのは、あまりにもったいないと考えたN@oは、
島の外の国にも届くことを祈りながら、七星Goさまの声を電波に乗せたのでした。


のりぴよ女王の命を受け、フィナンシャル島の港に着いた使者コックボは、
島中に響き渡る歌声に、耳を傾け呟きました。「間違いない、国王陛下のお声だ・・・」

⑦につづく
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by on-nao | 2004-08-12 22:26 | きむらさん

連載・恋才⑤

 N@oと七人の木村剛サマ

「のりぴよ女王!隣国よりお客様がお見えです!」
扉の向こうから従者が知らせに来ると、
のりぴよ女王とコマツバラン卿は広間で出迎えました。

「お久し振りでございます。このたびのご即位おめでとうございます。」
輝くような黒い瞳、黒い髪の美しい女性が、しっかりとした面持ちで二人を見つめました。

「ようこそ、いらっしゃいました。ストーンリバー共和国のヨーコ姫。本当にお久し振り♪」と嬉しそうな女王。
「お元気そうで、何よりです。本日は、お祝いのためにわざわざ、わが国へ?」
公務で多忙なヨーコ姫を以前からよく知るコマツバラン卿は、不思議に思い尋ねました。

ヨーコ姫は、少々戸惑いながらこう答えました。「実は、わがストーンリバー共和国で
大変な事態が起こっているのですが、それがどうやらこのKF・アイ国のフィナンシャル島に
関係があるらしいのです。」

フィナンシャル島! のりぴよ女王とコマツバラン卿は顔を見合わせ驚きました。
やはり、あの島では何かが起こっている

ヨーコ姫は続けます。「ご存知の通り、ストーンリバー共和国では、ある一定の年齢に達した方々に生活をする為のお金を給付しています。
国民みんなが豊かな老後を送れるようにと、若者が働いたお金の一部を国に納め、
そのお金を老人達に分配する、というかたちで機能する制度でした。

ところが、ここ数年はどんどん子供が少なくなり、反対に老人がとても多くなってしまい、
この制度がうまくゆかなくなりました。
もちろん、ずいぶんと前から最善の制度を目指し学者や役人が意見・提案を発表しましが、
なかなか、民が納得できるような改善が出来ません。

そのうちに役人の無駄遣い発覚やお金を納めない若者の増加など、
問題ばかりが溢れ出し、もうどうしたらよいのか、私にもわからなかったのです。

そんな時、フィナンシャル島で作られたテレビ番組を見たストーンリバー共和国の人々が
『自分たちの知恵と力と勇気』で解決していこうと自ら立ち上がったのです。」

ヨーコ姫は一気に話しました。KF・アイ国とはいえ遠く離れた島であるフィナンシャル島からの地上波は、海上では程近い隣のストーンリバー共和国にしか届かなかったのです。

⑥につづく
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by on-nao | 2004-08-08 22:25 | きむらさん

連載・恋才④

 N@oと七人の木村剛サマ

その頃、この国の本土では盛大なお祭りが催されていました。
KF・アイ国の中心は、小高い丘の上に建つ小さなお城です。

お城のバルコニーには、美しく優しい笑みを浮かべた『のりぴよ女王』が立ち、
民の一人一人に応えるように手を振っています。
 のりぴよさまーっ
 のりぴよさまーっ
KF・アイ国に新しい王が誕生し、乱世から秩序ある国家へと向かうことは
国民皆の望みであり、多くの人々が信頼できる女王の即位を心から祝いました。


ところが、部屋に戻ったのりぴよ女王の表情は、どこか悲しげです。
「どうなさいましたか? のりぴよ女王陛下。」
上品な物腰の紳士が声を掛けました。

「これはこれは、コマツバラン卿♪ 
戦争と一部の私利私欲にまみれた悪人たちによって沈んでいたわがKF・アイ国は
貴方をはじめとしたお城の大臣たち、そして国民が力を合わせることで、
一歩ずつですが改革を実現して、素晴らしい国に生まれ変わろうとしています。
私はこの国のリーダーとして政を行い、たくさんの民も喜んでくれています♪」
 のりぴよさまーっ
 のりぴよさまーっ
「・・・・・でも、ひとつ。 ずっと気に掛かかっているのは、先の国王Goさま、お兄様の安否♪」
「たしか、国民には戦争で亡くなられたことに?」
「そうです。混乱を避けるためにそのように発表しました♪」

「ボスコン帝国からの侵略戦争の際、敵の魔道師にとても恐ろしい魔法をかけられたようなのです。
以来お兄様は、私たちの前に姿を見せて下さらない・・・でもきっとどこかでお元気に生きているはず。私はそう信じたいのです♪」
コマツバラン卿は、静かに目を閉じ、何か策はないものかと考えました。

「そういえば、海を隔てたわが国の島、フィナンシャル島は捜されましたか?」

「使者コックボを送ったところです。けれどそれは、お兄さまの捜索のためだけではありません。
あの島はここ本国の戦乱の悪影響を受け、退廃の一途を辿る不穏な動きがありました。
ところが、なぜか最近島全体に活気が戻り、自主的に良い変化を見せてきたと言うのです♪」

「フィナンシャル島で何かが起きている・・・?」
のりぴよ女王とコマツバラン卿は、お城の窓から見える海のはるかかなた、
かすかに見えるその浮島を、不思議な心持ちで見つめたのでした。

⑤につづく
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by on-nao | 2004-08-07 04:34 | きむらさん

連載・恋才③

 N@oと七人の木村剛サマ

1人目のGoさまは、会社を創りました。
企業や銀行のサポートが出来るコンサルティング会社です。
【社長】になったGoさまは、優秀なスタッフをたくさん雇いました。

2人目のGoさまは、本を書きました。
ある時は経済小説、またある時はエッセイ、論文など
誰にでも分かりやすくて説得力のある文章を紡ぐ【作家】です。

3人目のGoさまは、TVに出演しました。
島の皆に知って欲しい現実、考えて欲しい課題を訴えました。
多くの人が見る高視聴率番組の中で【コメンテーター】として大活躍しました。

4人目のGoさまは、インターネットを活用した情報発信を行いました。
主に「ブログ」で自論の展開と、新しいコミニュケーション構築の提案をし、
若い人を中心にさまざまな問題提起をして注目を集める【ブロガー】となりました。

5人目のGoさまは、少し特別です。
スポーツを通じて【ファイター】の姿勢と心掛けを教えてくれました。
サッカー選手になったり、格闘家になって難しい技を決めたりしました。

6人目のGoさまは、島全体のルール作りをしました。
正確には、もともと存在するルールを守るように徹底させました。
文句を言う人もいましたが、腐った体制にうんざりしていた島民は
彼に【政治家】のような役割を求めたのでした。


「Goさま達、みんな素晴らしい道を切り開いていらっしゃる。
まるで島全体が古い衣を脱ぐように変わってきました。」

そこで、N@oは、最後の一人となった7人目のGoさまに尋ねました。
「最後のGoさま。あなたはどうされるのですか?」

「N@oさん。私は何処にも行きません。
いつまでもとは約束できませんが、
私は貴女のために毎日【歌】を歌いましょう。」
7人目のGoさまは、キッパリそう言うと優しく微笑みました。

④につづく
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by on-nao | 2004-08-04 02:24 | きむらさん

連載・恋才②

 N@oと七人の木村剛サマ

毎日毎日、N@oは看病に通いました。
仕事が忙しくて、病室を訪ねる時間がなくなりそうな日もありましたが、
『今日、目を覚ますかもしれない』と思うと傍にいたくてたまらなかったのです。

数週間後、男達は静かに目を開けました。

自分たちが、どこから来たのか、なんと言う名前か、
そして何故同じ顔をしているのか、彼らには一切記憶がありません。
彼らは『話し合い』を始めましたが、よく通る美しい声も全く同じでした。

 「・・・・ミッションは・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 「・・・・・・・・・・ミスリーディングに・・・・・」
 「・・・・・・・ナレッジが・・・・・・・・・・・・・・・」
 「・・ガバナンスを・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フェアな・・」
 「・・・・・・・・・・・・・ウィル・・・・・・・・・・・」
 「・・・better or a little better・・・」

白熱した会議の後、彼らが出した結論は、自分たちは『一人の人間』らしいということ。
なぜかは思い出せないが、7人に分裂してしまったこと。
記憶が戻るまでこの島にとどまり、何らかの形で島の活動に参加すること。

N@oは大賛成し、彼らが島について理解するための書物などを提供しました。
7人はものすごい勢いと集中力で勉強したのです。

彼らがそれぞれの仕事に就く朝
N@oは彼らを『Goさま』と呼ぶことにしました。
「この島は本土から遠く離れているけれど、たしかにKF・アイ王国。
私の尊敬する国王陛下は、お目にかかることなく戦争で亡くなってしまった・・・
でも陛下は親しみを込めて民からこう呼ばれていたの。『Goさま』
みなさんの素晴らしい活躍を祈ってこの名を頂きましょう」


政治も産業も経済も、腐敗が荒廃を呼び、更に退廃していく一方だった島全体が、
少しずつ変わり始めたのです。


③につづく
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by on-nao | 2004-08-03 01:17 | きむらさん