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時と場所をわきまえて

あろうことか体内に人間を宿し、産みだし、生育に携わることよりも、
厄介で、面倒で、煩わしい仕事がこの世に在るのならば、
是非ともお教え願いたい。

けふはすこぶる気分が悪い
何しろ、めまいがする


 世の中のしくみを作ったのは人間だが、
 人間のしくみを作ったのは時間
 時間は神様
 偉大なる神様
 神様は人間ごときに支配も管理もされない


酷過ぎるめまいの中、どんどん時間が奪われていく
そんな仕事以上に大変な仕事がもし有るというなら
どうかどうかお教え願いたい。


命より人生より大切なものがあることを知ってしまったすべての人々のさいわいを祈って・・・ 
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by on-nao | 2005-01-11 21:47 | をんな

燃えないゴミの日

捨てられたもモノと残されたモノの違いはなんだろう

モノに主体性はない
モノに存続の喜びはない
モノに自分の体積や重量を決める権利はない

モノは「制度」であったり、「慣習」であったり
「しきたり」や「社会通念」「一般論」等と呼ばれたりする。


とりわけ優等生面した「正義」ちゃんも「正論」くんも、
一定の形状で光り輝いていられる時間は短いのだから
いつかはゆがみひずみ軌道からずれてしまうのだから
そのうちに誰からもお呼びが掛からなくなるのだから
とうとう完全に無視をされ、肉片のひとかけらも残らないくらいに
跡形もなく、そこに生きていたのは幻だったかのように無惨に
抹消されてしまうのだから

モノは存在した歴史さえ語り継いではもらえないのだ。
それが「捨てる」という行為

だから今、残されたからといって未来永劫「残される」ことは有り得ない
終局がほんの少し先送りされただけの事で、
所詮は捨てられるモノになる、という宿命からは逃れられない。



捨てられたモノと残されたモノ
違うのは、時間の流れる速度
棄てられた物とやがては棄てられる者
生きている実感は同じ
生き延びた期間も同じ

ブラックホールに呑み込まれる程近づいた命知らずモノには
期限付き永遠という矛盾空間の中で「残されたモノ」という称号が与えられるだけ。
それが「残す」という行為


私が忘れない、などという微弱な引力では話にもならない



片付け物をしている時、捨てるに捨てられない品々を眺めているうちに
とっくに捨てた想い出まで抽斗から出して仕舞って、
すっかり収拾がつかなくなった余命僅かな人々のさいわいを祈って・・・
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by on-nao | 2005-01-10 14:57 | おとおし

本当の負け犬

仲良しに見えて険悪だったり、結束しているようでいてバラバラだったり、
強い絆かと思いきや不信感いっぱいだったり、イザと言う時裏切ったり。

人間の関係には、「うわべだけ」とか「うそっこ」とか「利用目的」とか
そういうお付き合いがある事もある。
組織の数だけ所属の数だけ友人の数だけ種類は様々必要性もそれぞれだが、
ウソが発覚する理由はただ一つだけ。

 かげぐち


嫌いなら付き合わなければいい
付き合わなければならないなら好意を持てばいい
それでも好きになれなければ心に秘めればいい

好きなものを好きと、嫌いなものを嫌いと明示することは勇気がいる。
でも、実は大嫌いなのに好意を寄せてるふりをする嘘つきなんかよりも
ずっとずっと気持ちがいい。
きっとそれは、自分が正しいと信じる道を歩くことと等しいから

道も見つからず、歩き方も知らず、行き先も決められない
嫌いな物や合わない人と関わりながら拒否も出来ず、
陰で悪口や文句を言う奴こそ
「負け犬」と言うんぢゃないのかな

私は自分の周りに「負け犬」を配備しない
「負け犬」がいたら即刻削除する


正月から物騒かなでも「おめでとう」
すべてのチルドレンのさいわいを祈って・・・
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by on-nao | 2005-01-03 18:48 | おとおし

正直な初夢

ここはホテルじゃない

公営のプラザビルやら何とか会館の中にある大会議室
長机とパイプ椅子が整然と並んでいて、200人程は収容できそうだ。
どうもホテルではないと思わせるのは、天井と壁
白やグレーで統一されたセンスの無さと、ぼんやりとした蛍光灯が
目に(脳に)映る。

富士山でも鷹でも茄子でもないなんて!


いつの間にか集まった大勢の人たちの中で
どうしていいのかわからずにいると、一枚の紙が渡された。
そこには一週間のスケジュールみたいなものが書かれていて、
「起床」「昼食」とか「就寝」など、
今ではすっかり誰にも指示されなくなった筈の日常生活について
細かく時間が区切られ、まるで修学旅行用しおりの一ページのようだった。

でもまわりはスーツ着たおじちゃんばかり。
『中間管理職の宿泊研修かなぁ』と考えていたら
彼がいた。
「なかなか良いプログラムだよ。私はこっちに参加するけど、どうする?」

もう地獄でも特訓でもいいや
彼と旅行だ旅行!うれしいうれしいうれしいうれしいうれしい



憶えているのはここまで。
なんだかなぁという感じ
もっと艶っぽい夢で新年を迎えたかった
もっともそれでは、ここに書けませんが。


新しい年に前を向いて進んでいくすべての人のさいわいを祈って・・・
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by on-nao | 2005-01-02 23:38 | おとおし